2011年12月27日
正しい自立を伝える
みなさまおはようございます。ジュニエコ委員会 小林武司です(^-^)/
昨日から自立について考えていますが、
自分自身が自立したのはいつだろう?と
振り返ってみました。
(いまもしてないじゃん!のツッコミはスルー!)
キッカケになったのは22歳のときのサークル活動。
誰にも相談しないタイプの私が初めて煮詰まって
周囲にアドバイスを求めたところ、
みんな喜んで協力してくれ、解決できてしまった…
という体験があります。
あれ?頼っていいんだ…
この気づきが大きかったのです。
頼られたければ、こちらから頼る
その順番を知りました。
自立というと、誰にも頼ってはいけないと思う方がいます。
でも、それは孤立ですよね。
困ったときに相談したり、意見を求めたり、
愚痴を聞いてもらうだけでも問題が解決に向かうことがあります。
こんがらがる思考がスッキリ晴れる感覚、誰にもあります。
正しい周囲への「頼り方」。
きちんと伝えることも私たちの務めですね。
昨日から自立について考えていますが、
自分自身が自立したのはいつだろう?と
振り返ってみました。
(いまもしてないじゃん!のツッコミはスルー!)
キッカケになったのは22歳のときのサークル活動。
誰にも相談しないタイプの私が初めて煮詰まって
周囲にアドバイスを求めたところ、
みんな喜んで協力してくれ、解決できてしまった…
という体験があります。
あれ?頼っていいんだ…
この気づきが大きかったのです。
頼られたければ、こちらから頼る
その順番を知りました。
自立というと、誰にも頼ってはいけないと思う方がいます。
でも、それは孤立ですよね。
困ったときに相談したり、意見を求めたり、
愚痴を聞いてもらうだけでも問題が解決に向かうことがあります。
こんがらがる思考がスッキリ晴れる感覚、誰にもあります。
正しい周囲への「頼り方」。
きちんと伝えることも私たちの務めですね。
Posted by 掛川YEG at 06:00│Comments(0)
│子どもたちへの教育