2012年02月01日
がんばり方を自分で決める
みなさまこんにちは。ジュニエコ委員会 小林武司です(^^)v
子供たちには、「がんばること」を教えたいと思っています。
がんばること=努力、とも言えます。
最近では、がんばりすぎると自分が壊れたりするからか
がんばらなくてもいいよ、なんてメッセージもありますが、
私の持論は、自分のためにがんばることは必要だ!です。
親や先生から言われてやる「がんばり」は「がんばり」とは言えません。
どのようにがんばるかは、自分で決めさせるのです。
そのためには、以下の2つが子供の中にあればOK。
1.得られる成果がイメージできる
2.ちょっとがんばれば、成果を出せる
つまり、報酬と動機が明確かどうかが大事です。
そうすれば勝手にがんばります。
そして、がんばることがあるということは、
がんばらなくてもいいこともあると思います。
すべてのことに全力投球はムリ。
1つのことを継続することは大切だよ、なんて親は言いますが
(私も言いますが)
「これはがんばらない」と決めさせてあげることも一方ではないと
がんばれないものです。
やりたいことをやれている、そんな子供たちがもっと増えるといいですね。
子供たちには、「がんばること」を教えたいと思っています。
がんばること=努力、とも言えます。
最近では、がんばりすぎると自分が壊れたりするからか
がんばらなくてもいいよ、なんてメッセージもありますが、
私の持論は、自分のためにがんばることは必要だ!です。
親や先生から言われてやる「がんばり」は「がんばり」とは言えません。
どのようにがんばるかは、自分で決めさせるのです。
そのためには、以下の2つが子供の中にあればOK。
1.得られる成果がイメージできる
2.ちょっとがんばれば、成果を出せる
つまり、報酬と動機が明確かどうかが大事です。
そうすれば勝手にがんばります。
そして、がんばることがあるということは、
がんばらなくてもいいこともあると思います。
すべてのことに全力投球はムリ。
1つのことを継続することは大切だよ、なんて親は言いますが
(私も言いますが)
「これはがんばらない」と決めさせてあげることも一方ではないと
がんばれないものです。
やりたいことをやれている、そんな子供たちがもっと増えるといいですね。
Posted by 掛川YEG at 12:44│Comments(0)
│子どもたちへの教育