2011年07月16日
自己評価と他者評価 その2
みなさまこんにちは。ジュニエコ委員会 小林です(^-^)/
昨日の続きを。
YEGのメンバーとジュニエコの段取りを進める中で
"私たちの"意識向上、スキル向上に大きく寄与すると感じています。
協働作業を通じて、お互いの価値観や思いを
双方向で情報交換します。
そうすると、
「小林くんってこういう性格だよね」
とか
「小林くんのこういうところいいよね」
なんてフィードバックがあります。
(マイナスのフィードバックもありますが)
そのフィードバック=他者評価は自己理解を深め、
新しい自己評価をもたらします。
いわゆるジョハリの窓モデルでいうと
自分も他者も知っている範囲が広がっていくのです。
組織の相乗効果を発揮するには、
密度の濃い人間関係はよい基盤となるでしょう。
最後に何が言いたいか…
このようなことが、子どもたち1人1人に
訪れます。
話し合い、何かを決める、実行する過程で
人間関係構築力を育むことができれば
一生を通じての宝になるでしょう。
悩んで話し合って乗り越えて
成長して欲しいと願っています。
昨日の続きを。
YEGのメンバーとジュニエコの段取りを進める中で
"私たちの"意識向上、スキル向上に大きく寄与すると感じています。
協働作業を通じて、お互いの価値観や思いを
双方向で情報交換します。
そうすると、
「小林くんってこういう性格だよね」
とか
「小林くんのこういうところいいよね」
なんてフィードバックがあります。
(マイナスのフィードバックもありますが)
そのフィードバック=他者評価は自己理解を深め、
新しい自己評価をもたらします。
いわゆるジョハリの窓モデルでいうと
自分も他者も知っている範囲が広がっていくのです。
組織の相乗効果を発揮するには、
密度の濃い人間関係はよい基盤となるでしょう。
最後に何が言いたいか…
このようなことが、子どもたち1人1人に
訪れます。
話し合い、何かを決める、実行する過程で
人間関係構築力を育むことができれば
一生を通じての宝になるでしょう。
悩んで話し合って乗り越えて
成長して欲しいと願っています。
Posted by 掛川YEG at 17:09│Comments(0)
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