2011年07月15日
自己評価と他者評価
ジュニエコ委員会 小林です(^^)v
いまは2週間に一度のペースで委員会を開催しています。
当然、その間に個別の打ち合わせや連絡など密度の濃いコミュニケーションが内部では
飛び交っています。
最近、ふと感じるのですが
他のメンバーの仕事や段取りの進め方はとっても勉強になります!
例えば打ち合わせの事前準備。
必ず事前に資料配布をしろ!と発破をかける役員がいます。
ギリギリに送ると「遅い!」とさらに圧力をかけられます。
または、役割分担の仕方。
他のメンバーに振っても、必ず顔を出す人もいれば
任せたら絶対に任せきる人もいます。
どれが正解かという問題ではもちろんありません。
ただ、他のメンバーに協力してもらいYEG全体が動くには
他のメンバーのやり方を理解しようと努め、そのスタイルに添ってみることが
必要なのだと感じます。
自分流、自社流を主張することも大事、でももっと大事なことは
他のメンバーの主張も見て聞いて、自分流とミックスさせることですね。
それがYEGの良さの1つだと、改めて感じています。
いまは2週間に一度のペースで委員会を開催しています。
当然、その間に個別の打ち合わせや連絡など密度の濃いコミュニケーションが内部では
飛び交っています。
最近、ふと感じるのですが
他のメンバーの仕事や段取りの進め方はとっても勉強になります!
例えば打ち合わせの事前準備。
必ず事前に資料配布をしろ!と発破をかける役員がいます。
ギリギリに送ると「遅い!」とさらに圧力をかけられます。
または、役割分担の仕方。
他のメンバーに振っても、必ず顔を出す人もいれば
任せたら絶対に任せきる人もいます。
どれが正解かという問題ではもちろんありません。
ただ、他のメンバーに協力してもらいYEG全体が動くには
他のメンバーのやり方を理解しようと努め、そのスタイルに添ってみることが
必要なのだと感じます。
自分流、自社流を主張することも大事、でももっと大事なことは
他のメンバーの主張も見て聞いて、自分流とミックスさせることですね。
それがYEGの良さの1つだと、改めて感じています。
Posted by 掛川YEG at 23:00│Comments(0)
│活動記録