2011年09月18日
自分たちの直観を信じる
私たちが生きていく中で、毎日訪れる「決める」という作業。
会社を運営していれば、毎日が決めることの連続です。
自分が決めなければ何も始まらない、解決しない、
そんな状況で仕事をこなしていると、ときどき
考えなくても物事の本質を感じてしまうことがあります。
それまでの経験を元に比較検討をしなくても答えが見えてしまうことって
あるでしょう。
そのような第六感的な認識の仕方は「直観」と呼ばれます。
勘で答えるなどの直感とは区別されています。
ジュニエコプロジェクトに携わって6か月。
ジュニエコ委員会3名の直観が”初めて”一致する出来事がありました。
こういうことって珍しいのですが、
6ヶ月間誰よりもジュニエコを考え、動いてきた私たちだから見えることがあります。
”わかってしまう”と言い換えてもいいでしょう。
振りかえれば、委員会の運営も誰かの直観を尊重してきたこともたくさんありました。
ズバリ指摘する提言に対して、「あぁ、何か見えているんだな~」なんて思ったこともしばしば。
それを尊重すると結構うまくいったりします。
逆に私たちの無理難題を尊重していただいたことも。
論理を超えた運営スタイルは、日頃からの密接なコミュニケーションからくるかもしれません。
これからも「直観」を信じて前に進んでいきたいものです。
会社を運営していれば、毎日が決めることの連続です。
自分が決めなければ何も始まらない、解決しない、
そんな状況で仕事をこなしていると、ときどき
考えなくても物事の本質を感じてしまうことがあります。
それまでの経験を元に比較検討をしなくても答えが見えてしまうことって
あるでしょう。
そのような第六感的な認識の仕方は「直観」と呼ばれます。
勘で答えるなどの直感とは区別されています。
ジュニエコプロジェクトに携わって6か月。
ジュニエコ委員会3名の直観が”初めて”一致する出来事がありました。
こういうことって珍しいのですが、
6ヶ月間誰よりもジュニエコを考え、動いてきた私たちだから見えることがあります。
”わかってしまう”と言い換えてもいいでしょう。
振りかえれば、委員会の運営も誰かの直観を尊重してきたこともたくさんありました。
ズバリ指摘する提言に対して、「あぁ、何か見えているんだな~」なんて思ったこともしばしば。
それを尊重すると結構うまくいったりします。
逆に私たちの無理難題を尊重していただいたことも。
論理を超えた運営スタイルは、日頃からの密接なコミュニケーションからくるかもしれません。
これからも「直観」を信じて前に進んでいきたいものです。
Posted by 掛川YEG at 22:28│Comments(0)
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