2011年07月21日
三層コミュニケーション
みなさまこんにちは。ジュニエコ委員会 小林です(^-^)/
最近は検討事項もどんどん細かくなり、
その都度、電話をしたりメールをしたり
コミュニケーションの頻度が高くなってきました。
だからこそ、昨日の記事のように
効率化する動きがある一方で、
アナログのコミュニケーションにも気をつけています。
どういうことかというと。。。
確認のコミュニケーションを徹底しています。
検討事項が多岐に渡っていますので、ひとつひとつ確認を
とらなければ組織の決定にはなりません。
ですから、個人レベルで情報を流す
委員長レベルで確認をする
会長レベルで「これでやる」と決断する
という段取りを丁寧にしかも短期間にやっています。
会長や委員長からすれば、面倒臭い。
しかしながら、何が組織の意思か明確にするには
確認の三層コミュニケーションが不可欠です。
まずは8/6まで、密度の濃いコミュニケーションで
飛ばしましょう!
最近は検討事項もどんどん細かくなり、
その都度、電話をしたりメールをしたり
コミュニケーションの頻度が高くなってきました。
だからこそ、昨日の記事のように
効率化する動きがある一方で、
アナログのコミュニケーションにも気をつけています。
どういうことかというと。。。
確認のコミュニケーションを徹底しています。
検討事項が多岐に渡っていますので、ひとつひとつ確認を
とらなければ組織の決定にはなりません。
ですから、個人レベルで情報を流す
委員長レベルで確認をする
会長レベルで「これでやる」と決断する
という段取りを丁寧にしかも短期間にやっています。
会長や委員長からすれば、面倒臭い。
しかしながら、何が組織の意思か明確にするには
確認の三層コミュニケーションが不可欠です。
まずは8/6まで、密度の濃いコミュニケーションで
飛ばしましょう!
Posted by 掛川YEG at 12:54│Comments(0)
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