2011年12月30日
”それでどうするか?”の大事な議論
みなさまおはようございます。ジュニエコ委員会 小林武司です(^^)v
先日開催された委員会。
珍しく、こんなに少人数で開催しました。
4月以来ではないでしょうか?
90分というショートミーティングでありながら、
第2回の締めの報告や第3回の方向性を議論しました。
私たちが経験者として気をつけなければならないことは…
経験則から導き出す答えで、ジュニエコの枠を狭くしてはならない!ということです。
「子供のために」であれば、出来うる限りの手はつくしたいですし
そのためには第2回の”当たり前”を崩してもかまわないと考えます。
「それはダメだった」とか「無理ではないか?」とか
議論を否定して止めるような話し合いではジュニエコの発展もありませんから。
それで・・・結局いくつかの案が出た中で
判断材料となる予備資料をつくることになりました。
私は損益モデルを再構築します。
またそれを基に「それでどうすれば、私たちのやりたいことができるのか?」
の議論を本格化させます。
年末年始・・・ゆっくりできるときこそじっくり考えましょう。
Posted by 掛川YEG at 06:00│Comments(0)
│委員会